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わかちあいファンドのメリット・デメリットについて

2020年11月6日

おはようございます😄隅野です!

11月に入り、わかちあい銀閣寺道の運用が開始いたしました。

ネットを通じて、全国各地の皆さまからご出資いただきました!ありがとうございます!

安定して、分配金をお支払いできるよう、運営してまいりますので、

わかちあいファンドを宜しくお願い致します(*’ω’*)

本日は、「わかちあいファンドのメリットデメリットについてご説明していこうと思います⭐

わかちあいファンドについて

①人生を豊かにする活きたお金の備え

②安心して出資できる適切な投資家保護の仕組み

③共同住宅・事業用不動産などの賃貸収入が分配原資となるミドルリスク・ミドルリターンの投資商品

そして!!

配当後の利益の一部を社会福祉事業に寄付いたします😊

わかちあいファンドの安心要素

優先劣後システム

わかちあいファンドは優先劣後システムを採用しており、

お客さまの出資元本の安全性を優先的に守ります!!

(※物件によって比率は異なります)

マスターリース契約

資産管理会社が入り、賃料保証をするので、空室リスク、家賃減額リスクをカバーできます。

 

信託保全を利用した資産管理

①わかちあいファンドは出資するファンドを決定するまでの待機資金管理を信託銀行を活用した分別管理「信託保全」を採用しています。

信託保全とは、弊社の財産と顧客との財産を区分する分別管理の一種。

お客さまから預かっている財産を「信託銀行」に信託することで、弊社に万が一があった場合でも保全され、外部弁護士を通じて返却されます

わかちあいファンドのメリット

・大きな資金を必要とせず、気軽に不動産投資に参加できます。

・J-REAT等と異なり、景気に左右されにくい投資商品です。

優先劣後システムや、マスターリース契約により皆さまのリスクを軽減しています。

・金融機関の借入のないフルエクイティ商品です。

・信託銀行を活用した分別管理「信託保全」を採用しています。

わかちあいファンドのデメリット

・出資金は、銀行預金やJ-REATとは異なりすぐに換金ができません。

・損害保険には加入していますが、天災などによる建物の損害ややテナント退去など、不動産特有のリスクがあります。

以上、わかちあいファンドについて説明させていただきました😄

わかちあいファンドにご興味のある方は、

ぜひ投資家登録からお願い致します(*^^*)

現在、次回ファンドの公開に向けて動いております!

(過去にないすごい商品ですっっ!!!!)

皆さま、お楽しみにしていてくださいね☆

最後までご覧いただきまして、ありがとうございました😄

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